新ルール
105回目のシーズンを迎えるにあたって、NFLは新しい“ダイナミックキックオフ”を導入する。近年では、キッカー(K)がボールをエンドゾーンの奥に蹴り出し、タッチバックにすることが習慣化してしまっていたため、キックオフリターンタッチダウンは生まれないし、何よりリターン中のケガが多かったらしい。新しいルールは、負傷者の減少とリターンの増加が生まれることを期待されている。“ランディングゾーン”ができ、レシーブ側チームのゴールラインと20ヤードラインの間にあるエリアとして指定されていて、このゾーン内に着地するか、ゾーン内でキャッチされたキックはリターンしなければならない。しかし、開幕戦ではキックオフは11回あり、そのうち9回がタッチバックだった。 これでは、当初の思惑通りに進んでいないけど、これ以降のゲームの様子を見ていこう。