ここで、NFLとは違うネタ。 2005年から始めた統治信託。 いくつかのファンドを持ってるけど、2本が日経平均に連動するような積み立てになっている。 昨年は、気付いたら400万円近く含み益が出ているけど、今年も年明けから日経平均の伸び率がすごい。年明けは3万2千円台だったのが、先週にはバブル期の最高値を超えるほどまでに上昇。 それまでは3万9865円が、3万9900円まできた。 で、今週明けから4万円台が期待されていたけど、あっさり超えた。 さぁ、今年の上昇で、100万円以上の含み益が出ているかど、どこまで上昇するかな。
サラリーキャップ
リーグは現地23日(金)、2024年のサラリーキャップがチームあたり2億5,540万ドル(約384億3,386万円)になると発表。この数字は、2023年シーズンのキャップである2億2,480万ドル(約338億2,902万円)を3,000万ドル(約45億1,455万円)以上、上回る前例のない増加を示している。【NFLサラリーキャップの推移】とんでもない額の増加が、この13年で行われている。
2011年:1億2,037万5,000ドル(約181億1,463万円)
2012年:1億2,060万ドル(約181億4,849万円)
2013年:1億2,300万ドル(約185億965万円)
2014年:1億3,300万ドル(約200億1,450万円)
2015年:1億4,328万ドル(約215億6,149万円)
2016年:1億5,527万ドル(約233億6,580万円)
2017年:1億6,700万ドル(約251億3,099万円)
2018年:1億7,720万ドル(約266億6,594万円)
2019年:1億8,820万ドル(約283億2,122万円)
2020年:1億9,820万ドル(約298億2,612万円)
2021年:1億8,250万ドル(約274億6,351万円)
2022年:2億0,820万ドル(約313億3,097万円)
2023年:2億2,480万ドル(約338億2,902万円)
2024年:2億5,540万ドル(約384億3,386万円)
オフシーズン開始
現地20日(火)【日本時間21日(水)6時】から、契約満了を迎える選手にフランチャイズタグあるいはトランジションタグをつけられるようになった。その期限は3月5日(火)まで。 一般的には、非独占的フランチャイズタグと祝えるもので、大多数の人々が“フランチャイズタグ”と呼ぶのは通常、この非独占型のものを指している。これは当該選手に対し、同じポジションの過去5年間における年俸トップ5の平均値か、本人の前年度年俸の120%、どちらか金額の多い方で1年契約をオファーするものだ。タグをつけられた選手が他のチームと交渉を行うことは可能。しかし、選手が他チームと契約する場合、現所属チームには同条件のオファーを出す、あるいは引き換えに2つのドラフト1巡目指名権を受け取る権利がある。シンシナティ・ベンガルズのワイドレシーバー(WR)ティー・ヒギンズやジャクソンビル・ジャガーズのラインバッカー(LB)ジョシュ・アレン、カロライナ・パンサーズのLBブライアン・バーンズなどが挙げられている。