選挙予測3

自民党が、非公認とした候補の党支部政党交付金2000万円を支出したことに関して、「この厳しいなか自民党の政策をわかってもらいたい、その思いで政党支部に出している」とも説明したとのこと。 とは言え、大半の有権者は、また政治と金の問題と受け止めて、自民党への投票が落ちると思われる。 なので、更に自公での過半数割れの要因となるだろう。 また、日経平均が落ちる可能性が高まるので、対策を考えなきゃだね。

トレード結果

まず、パッカーズ時代の盟友で、レイダーズからジェッツに移籍したWRダバンテ・アダムスは、3回レシーブで30ヤード獲得で終わり、ジェッツはウィルソン率いるスティーラーズに37対15で負けた。スティーラーズは5勝2敗で、体調万全のウィルソンがパスで 264y、RBナジー・ハリスがランで 102y、 ピケンズがレシーブで 111y獲得した。ブラウンズからWRアマリクーパーをトレードしたビルズは、タイタンズに、34対10で勝利した。ビルズは、2連勝で 5勝 2敗となり、 オフェンスはトータル 389y獲得した。 アレンがパスで 323y獲得して 2TD。 ドラフト 2巡 33位指名の新人WRキーオン・コールマンがレシーブで 125y獲得した。 クーパーは 4回のレシーブで 66y獲得だった。

選挙予測2

先週の土日のメディアでの市場調査や期日前投票出口調査などで、衆議院選挙の各党の獲得議席予測が出始めている。 自民党は過去10年以上、単独過半数を維持してきたが、これは確実に割れる見込み。 問題は、自公連立で過半数を獲得できるかどうかだ。 もし割れた場合、何処かと連立を組まないと安定しないから、どうするのかだけど、相手として可能性があるのは、維新・国民民主のどちらかだな。 維新は、少なくなるとは言え、公明の議席数より多くなれば、イニシアティブを取られるという危機感から、維新との連立には反対するんじゃないかな。 国民民主はどうするだろう?

第7週

順当に、ビルズがタイタンズに、ライオンズがバイキングスに、イーグルスジャイアンツに、レイブンズがバッカニアーズに、それぞれ勝利した。 一番残念だったのは、49ナーズがチーフスに負けたことだ。 やっぱり、マキャフリーがいないと、ラン攻撃もパス攻撃も迫力が無い。 ようやく復帰してきたウィルソンのジェッツに勝ったスティーラーズも様子が気になる。 ラムズベンガルズも勝ててよかった。ブラウンズのQBワトソン、49ナーズのアイユークは今季終了。 コマンダーズのダニエルズが週ごとに経過観察

第7週 事前

この第7週の楽しみなゲームは、なんといってもチーフス対49ナーズの昨年のスーパーボウル対決。 チーフスは、5連勝のあと、先週はお休みで休養十分。 けが人も少なくて万全の情況。 対する49ナーズは、3勝3敗で波に乗れていない状況。 開幕から、昨年のリーディングラッシャーのマキャフリーがケガで欠場が続いている状態。 ライオンズ対バイキングス、レイブンズ対バッカニアーズも楽しみだけどね。

獲得

ビルズが、ブラウンズのWRアマリ・クーパーを獲得した。ビルズはQBジョシュ・アレンが活躍してタッチダウン(TD)を量産しているが、 昨季までエースとして活躍したWRステフォン・ディッグスが抜けた穴が大きく、 パスオフェンスで獲得ヤードが伸びていない。 放出したブラウンズは、もっとオフェンスがボロボロなんだけど、これからどうやって改善していくつもりなんだろうか? 見返りとしてドラフト3巡目指名権を受け取ったが、今シーズンをどうやって乗り越えていくかが問題だ。

第6週

今週は、有力なチームが順当に勝っているゲームが多い。49ナーズがシーホークスに、ベアーズがジャガーズに、レイブンズがコマンダーズに、テキサンズペイトリオッツに、バッカニアーズがセインツに、ライオンズがカウボーイズに、それぞれ勝っている。 49ナーズが3勝3敗、レイブンズ・ビルズが4勝2敗で、ベンガルズが2勝4敗、テキサンズが5勝1敗、という感じだ。